浮気調査 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
相手が浮気をしていた場合は、浮気相手の素姓までを調べる必要がございますので、浮気をしている現場を掴んだ後、 浮気相手を尾行して、相手の自宅住所、電話番号、勤務先、家族構成まで調べる必要があります。 ですから、被調査者を尾行して浮気相手と接触し、ホテルに入った時点で完了するのではなく、ホテルから出て来るのを 待って、出て来た後は、浮気相手を尾行して自宅を割出さないといけません。 浮気調査を受ける時にお聞きしておかなければならない事項を挙げておきます。 1、被調査者の写真及び風体、身長、生年月日、特徴 2、被調査者の自宅住所 3、被調査者の勤務先所在地 4、被調査者の車輌及び駐車場 5、被調査者の勤務時間及び自由に出来る時間帯 6、被調査者がいつも帰宅する時間 7、被調査者が頻繁に訪れる店 8、被調査者が自由に使える金額 9、それらしき浮気相手が判っているか 10、どうして浮気をしていると思うか 11、いつ頃から浮気をしていると思ったか 12、自分で調べようとした事があるか、他社に依頼を掛けた事があるか 以上の事は、最小限お聞きしておかなければいけません。 常に所持している持物、例えば、時計やアクセサリー、鞄等もお聞き致します。 次に、被調査者の自宅住所と勤務先の所在地をお伺い致し、出入口はいくつあって、いつもはどこの出入口を使用する事 が多いかを聞いて、車輌を使用するのであれば、車輌番号、車種、色、駐車場はどこにあるか、被調査者以外の人物が 乗車する事があるか、自転車を使用するかなどをお聞き致します。 そして、会社の経営者や外勤の社員、または、主婦で、勤務時間中も自由に行動出来るのであれば、朝から張込まなけ ればいけません。 内勤の社員などでは、勤務時間が終わる前から張込めば良いのです。 被調査者がいつも帰宅する時間を聞く事により、だいたいの張込みや尾行時間を算出できます。 また、いつも帰宅が遅く、飲酒しているようであれば、頻繁に訪れている店をお聞き致します。 被調査者が自由に出来る金額を聞いておき、その金額が非常に多くて、毎日飲酒していないのに帰宅時間が遅い場合 には、浮気相手と落合う為のマンションを所持している事も考えられます。 それらしき浮気相手が判っている場合は、その相手と被調査者の両方を張込む「二点張 り」を行なっても良いでしょう。 また、弊社では警察犬訓練所にて捜査最終課程を修了した探偵犬を所有いたしておりますので、浮気調査の為に探偵 犬を出動できます。探偵犬の詳細はこちらをご覧下さい。
フォームでご相談・ご依頼 メールでご相談・ご依頼 調査料金分割相談 電話でのご相談 06-6646-5844 帝国総合探偵社 大阪市浪速区敷津東2-5-17 |
浮気調査
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||